今回はニンテンドー64のおすすめソフト50選を紹介いたします!
往年の人気作品からマイナー作品まで幅広く紹介していきますので、ゲーム選びの参考に最後までぜひご覧ください!
以下目次となります。
Contents
ニンテンドー64の名作ソフト!【50位~41位】
50位:64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド
- 発売日:1997年12月19日
- 開発:バンダイ
- ジャンル:パーティゲーム
- プレイ人数:1~4人
すごろく形式でゲームを進めながら自分のたまごっちを育てていくパーティゲームです。
止まったマスの効果やお世話の仕方により進化が分岐していくシステムで、変身パワーというゲージを最初にMAXまで溜めた人の勝利となります。
49位:ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒
- 発売日:1997年12月19日
- 開発:ハドソン/ユークス
- ジャンル:パズルアクション
- プレイ人数:1人
テレビ番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!」のメイン企画であった「電流イライラ棒」がゲーム化された作品です。
電極棒をスティックで操作し、コースフレームや障害物を避けながらゴールを目指すというシンプルなルールながら、コースの作り込みやその再現度は圧巻です。
48位:スーパーロボットスピリッツ
- 発売日:1998年7月17日
- 開発:バンプレスト
- ジャンル:対戦型格闘ゲーム
- プレイ人数:1~2人
「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する様々な作品のロボットを操って戦う対戦格闘ゲームです。
基本システムは「バーチャファイター」に近い操作性ですが、ゲージを溜めることで「スピリッツ技」という必殺技を繰り出すことができます。
47位:ズール 魔獣使い伝説
- 発売日:1999年6月11日
- 開発:イマジニア/パンドラボックス
- ジャンル:RPG
- プレイ人数:1人
魔獣と人間が共存する世界で、魔獣マスターを目指し旅立つ少年の物語を描いたRPGゲームです。
笛の音色でモンスターを操って戦い、仲間を増やして次の街へ・・・というポケモン的なゲームシステムです。
46位:牧場物語2
- 発売日:1999年2月5日
- 開発: ビクターインタラクティブソフトウエア
- ジャンル:シミュレーション
- プレイ人数:1人
祖父から牧場を引き継いだ主人公が、「花の芽町」で3年間の牧場生活を送っていくシミュレーションゲームです。
牧場の運営をとおして季節のイベントや住民たちとのふれあい、主人公の結婚など人生模様も楽しむことができます。
45位:らくがきっず
- 発売日:1998年7月23日
- 開発:コナミ/KCE神戸
- ジャンル: 格闘アクション
- プレイ人数:1~2人
「Twinkle Town」の子供たちが遺跡で見つけた「魔法のクレヨン」で描いた絵で戦う2D格闘ゲームです。
「ストリートファイター」シリーズの影響か、コマンドやゲームシステムは似通ったものになっています。
44位:ぬし釣り64
- 発売日:1998年11月27日
- 開発:ディーディーエル、フェルガ、トゥキャン
- ジャンル:釣りRPG
- プレイ人数:1人
主人公が川や海の「ぬし」と呼ばれる魚を求めて旅をする釣りRPGゲームです。
6人の家族(兄・弟・姉・妹・父・母)から主人公が選択でき、それぞれに異なるストーリーと「ぬし」が用意されているためゲームボリュームも充分といえます。
43位:スターウォーズ エピソード1 レーサー
- 発売日:1999年7月21日
- 開発:LucasArts
- ジャンル:レース
- プレイ人数:1~4人
映画「スターウォーズエピソード1 ファントムメナス」で登場するポッドレースのシーンをもとにしたレースゲームです。
ポッドレーサーの浮遊感やスピード感はもちろんのこと、各ポッドの細かい動作設定なども忠実に表現されており、原作ファンも唸らせる一本です。
42位:デザエモン3D
- 発売日:1998年6月26日
- 開発:アテナ
- ジャンル:シューティング作成
- プレイ人数:1人
独自のツールを用いて音楽やグラフィックを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来る「デザエモン」シリーズの一本です。
全体的なゲームシステムはタイトーから1996年にアーケードゲームとして発売された「レイストーム」が元になっています。
41位:スーパービーダマン バトルフェニックス64
- 発売日:1998年7月24日
- 開発:ハドソン
- ジャンル:ガンシューティングゲーム
- プレイ人数:1~4人
コロコロコミックで連載されていた「爆球連発!!スーパービーダマン」を題材にしたシューティングゲームです。
おもちゃとしても当時大人気だった「ビーダマン」がゲームで楽しめる懐かしの作品です。
ニンテンドー64の名作ソフト!【40位~31位】
40位:パイロットウイングス64
- 発売日:1996年6月23日
- 開発:任天堂/Paradigm Entertainment
- ジャンル:スポーツ
- プレイ人数:1人
スーパーファミコンの「パイロットウイングス」の続編で、空を飛行しミッションをクリアしていくフライトシミュレータゲームです。
ミッションにはコース内のリングを潜っていくものや、ターゲットを破壊するもの、写真を撮影するなど様々です。
39位:エキサイトバイク64
- 発売日:2000年4月30日
- 開発:任天堂/Left Field Productions
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
ファミリーコンピュータで発売された「エキサイトバイク」の続編にあたるレースゲームです。
過去の2D視点の作品とはゲームシステムが大きく異なり、3Dコースを主観視点で走行するものになっています。
38位:ウェーブレース64
- 発売日:1996年9月27日
- 開発:任天堂
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
水上バイクで海や湖を舞台にスピードを競い合うレースゲームです。
一般的なレースゲームと違いフィールドが水上のため、自然発生する波にコースランディングが左右されるといった独自の操作性が楽しめます。
37位:ドラえもん のび太と3つの精霊石
- 発売日:1997年3月21日
- 開発:エポック社
- ジャンル:アクションアドベンチャー
- プレイ人数:1人
超国民的マンガ「ドラえもん」を題材にしたアクションアドベンチャーゲームです。
長きにわたる封印から解き放たれた魔王から妖精界を救うためにドラえもんと仲間たちが立ち上がるという映画のようなストーリーです。
36位:パーフェクトダーク
- 発売日:2000年10月21日
- 開発:任天堂/レア社
- ジャンル:FPS
- プレイ人数:1~4人
1997年発売の「ゴールデンアイ」に次ぐ、レア社が送る本格シューティングゲームの第2弾です。
ストーリー上のつながりはありませんが「ゴールデンアイ」同様のゲームシステムと操作性でスパイアクションを楽しめます。
35位:F-ZERO X
- 発売日:1998年7月14日
- 開発:任天堂情報開発本部
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
スーパーファミコンの「F-ZERO」の続編となるシリーズ第2作目です。
数世紀先の未来を舞台に、反重力発生装置を搭載したマシンを操り音速を超える程のスピーディなレースが繰り広げられます。
34位:バンジョーとカズーイの大冒険
- 発売日:1998年12月6日
- 開発:任天堂/レア社
- ジャンル:アクションアドベンチャー
- プレイ人数:1人
「ディディーコングレーシング」に登場したクマのバンジョーと、鳥のカズーイが一心同体となって行動するアクションゲームです。
箱庭タイプのステージ内に散らばったアイテムを収集しながら、必要数を集めてステージクリアを目指していきます。
33位:ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
- 発売日:1996年11月22日
- 開発:エニックス
- ジャンル: 育成シミュレーション
- プレイ人数:1人
鳥型のインターフェイスロボ・バードを操作して、世間知らずなギジン「ジョゼット」に道具を提示し、その使い方を指示することで育成していくというシミュレーションゲームです。
スーパーファミコンの「ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ」の続編となるシリーズ第2弾です。
32位:ポケモンスナップ
- 発売日:1999年3月21日
- 開発:任天堂/ハル研究所
- ジャンル:カメラアクション
- プレイ人数:1人
アニメ版『ポケットモンスター』に登場したキャラクター・少年カメラマンのトオルを主人公にしたポケモンのスピンオフ作品です。
人間のいなくなった島「ポケモンアイランド」を舞台に、ポケモンの自然の姿を研究するべく野生ポケモンの撮影に挑むというストーリーです。
31位:ブラストドーザー
- 発売日:1997年3月21日
- 開発:任天堂/レア社
- ジャンル:アクション
- プレイ人数:1人
衝撃を与えると大爆発を起こす危険な化学物質を積んだトレーラーが制御不能に陥り、そのトレーラーが衝突する前に進路上の障害物を破壊していくというアクションゲームです。
ミッションには破壊活動のほかにも科学者の確保や、被災者の救命活動などもあり、映画のような世界を救うストーリー仕立てになっています。
ニンテンドー64の名作ソフト!【30位~21位】
30位:スノボキッズ
- 発売日:1997年12月12日
- 開発:アトラス/Racjin
- ジャンル:レース
- プレイ人数:1~4人
スノーボードの得意なキッズを操作して最大4人対戦で競い合うレースゲームです。
レース中はジャンプ台でトリックを決めたり、アイテムを駆使しながらトップを目指します。
29位:オウガバトル64
- 発売日:1999年7月14日
- 開発:任天堂/クエスト
- ジャンル:シミュレーションRPG
- プレイ人数:1人
『オウガバトルサーガ』シリーズ3作目となるRPGです。
キャラクター5人で1つの「ユニット」を結成し5vs5で戦闘を行い、フィールド上でリアルタイムに指示を出して陣形を組むリアルタイムストラテジーに分類されます。
28位:スター・ウォーズ 帝国の影
- 発売日: 1997年6月14日
- 開発: 任天堂/ルーカス・アーツ
- ジャンル:シューティング
- プレイ人数:1人
映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を舞台にしたアクションシューティングゲームです。
ステージはキャラクターを操作するTPSステージと、戦闘機を操作するシューティングステージに分かれています。
27位:チョロQ64
- 発売日:1998年7月17日
- 開発:LOCOMOTIVE
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
タカラの自動車玩具「チョロQ」を題材にしたレースゲームで、任天堂ゲーム機としては初のチョロQシリーズのソフトです。
レースに勝つことで敵からパーツを奪い自車を強化していく「パーツこうかん」システムが本作の醍醐味となっています。
26位:ぷよぷよSUN
- 発売日:1997年10月30日
- 開発:コンパイル
- ジャンル:パズルゲーム
- プレイ人数:1~4人
株式会社コンパイルの落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズの第3作目です。
本作では一人用モードのシナリオが3つの難易度から選べ、それぞれ異なる主人公で遊ぶことができます。
25位:ヨッシーストーリー
- 発売日:1997年12月21日
- 開発:任天堂
- ジャンル:アクション
- プレイ人数:1~2人
スーパーマリオシリーズのヨッシーを主役にした縦横スクロールの2Dアクションゲームです。
スーパーファミコンの「ヨッシーアイランド」の後継作品という位置づけですが、ストーリー上の繋がりはなく、ゲームシステムも大幅に変わっています。
24位:マリオゴルフ64
- 発売日:1999年6月11日
- 開発: キャメロット
- ジャンル:スポーツゲーム
- プレイ人数:1~4人
マリオシリーズに登場するキャラクターを使ってプレイできるゴルフゲームです。
「みんなのGOLF」シリーズを作ったキャメロットが開発に関わっており、本作がマリオゴルフの基盤となりました。
23位:不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!
- 発売日: 2000年9月27日
- 開発: チュンソフト
- ジャンル:ダンジョン探索型RPG
- プレイ人数:1人
不思議のダンジョンシリーズのひとつで、シレンの少年時代を描いており鬼の危機にさらされている村を救っていくというストーリーです。
プレイするたびにマップやダンジョンが新たに作られていく「ローグライクゲーム」というジャンルに分類されます。
22位:実況パワフルプロ野球2000
- 発売日:2000年4月29日
- 開発: コナミコンピュータエンタテインメント大阪
- ジャンル:スポーツゲーム
- プレイ人数:1~2人
NINTENDO64では4作目となる人気野球ゲーム「パワプロ」シリーズのひとつです。
能力査定の基準の変更や、「弾道タイプ」の登場など本作から現在のパワプロの原型となっている要素が数多く登場しています。
21位:ロックマンDASH 鋼の冒険心
- 発売日:2000年11月22日
- 開発:カプコン
- ジャンル: フリーランニングRPG
- プレイ人数:1人
ロックマンシリーズ生誕10周年記念作品の第4弾となるタイトルで、シリーズでは珍しいフリーランニングというプレイスタイルになっています。
大陸のほとんどが海へと沈んだ未来の地球を舞台に、「大いなる遺産」を求めて遺跡の謎に挑むというストーリーです。
ニンテンドー64の名作ソフト!【20位~11位】
20位:マリオパーティ3
- 発売日:2000年12月7日
- 開発:ハドソン、シーエイプロダクション
- ジャンル:パーティゲーム
- プレイ人数:1~4人
パーティゲームの定番といっても過言ではない、マリオパーティシリーズの3作目です。
ボードゲームを楽しみながらスターの獲得数を競ったり、ミニゲームをひたすら遊ぶ楽しみ方もできます。
19位:スターフォックス64
- 発売日:1997年4月27日
- 開発:任天堂情報開発本部
- ジャンル:シューティング
- プレイ人数:1~4人
スーパーファミコンから続くスターフォックスシリーズの第2作目となるシューティングゲームです。
一定のルートを進むスクロールモードと、箱庭ステージを360°自由に飛び回るオールレンジモードの2種類からなるステージ構成になっています。
18位:ピカチュウげんきでちゅう
- 発売日:1998年12月12日
- 開発:有限会社アンブレラ
- ジャンル:対話ゲーム
- プレイ人数:1人
「ポケットモンスター」の人気キャラクターであるピカチュウと対話を通じて友達になって交流するゲームです。
本作ではマイクを使った音声認識システムによりピカチュウとコミュニケーションを取って遊べることが特徴です。
17位:バイオハザード2
- 発売日:2000年1月28日
- 開発:カプコン
- ジャンル:サバイバルホラー
- プレイ人数:1人
大人気ホラーアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザードシリーズ」の第2作目です。
時系列としては前作の2か月後に位置し、舞台は前作の閉鎖的な洋館から一転し、開放的でより規模の大きいラクーンシティに変わっています。
16位:カスタムロボV2
- 発売日:2000年11月10日
- 開発:ノイズ
- ジャンル: アクションロールプレイング
- プレイ人数:1~4人
カスタムロボシリーズの2番目となるアクションロールプレイングゲームです。
自在にロボを操れるシンプルな操作性と、個性的な武器やロボをカスタマイズして戦略性を楽しむことができます。
15位:がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜
- 発売日:1998年12月23日
- 開発:コナミ
- ジャンル:アクション
- プレイ人数:1~2人
NINTENDO64ソフトとしては2作目となる「がんばれゴエモン」シリーズのアクションゲームです。
アクションステージは従来どおり基本的に横スクロールですが、ステージ分岐で画面の裏側へ回り込んだり敵が奥から攻撃してきたりと、3D空間を活かしたギミックや演出が特徴的です。
14位:ディディーコングレーシング
- 発売日:1997年10月31日
- 開発:任天堂/レア社
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
レア社が送る本格レースゲームの一本で、使用する乗り物は車のほかに飛行機やホバークラフトがあり、異なる乗り物でもレースが可能です。
ドンキーコングの相方でもあるディディーコングが主役となっていますが、世界観のつながりは特にありません。
13位:マリオテニス64
- 発売日:2002年11月21日
- 開発:任天堂/キャメロット
- ジャンル:スポーツゲーム
- プレイ人数:1~4人
マリオファミリーを操作してテニスをプレイできる、マリオテニスシリーズの第1作目です。
操作はとてもシンプルなため、知識もいらず熟練度にも関係なく楽しむことができます。
12位:ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 発売日:2000年4月27日
- 開発:任天堂
- ジャンル:3DアクションRPG
- プレイ人数:1人
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の続編となる64版ゼルダシリーズの2作目です。
主人公のリンクがクロックタウンを訪れてから3日後までに月の落下を阻止するというストーリーで、仮面を被ることで得られる能力を駆使するアクションが本作の特徴となります。
11位:爆ボンバーマン
- 発売日: 1997年9月26日
- 開発:ハドソン
- ジャンル: 3Dアクション
- プレイ人数:1~4人
「ボンバーマンシリーズ」のNINTENDO64用ソフト第1弾であり、シリーズ初の3Dアクションゲームです。
広大なステージを自由に行動でき、爆弾の炎が球状になっているほか、ボムキックやボム投げ等のスキルが標準装備されています。
ニンテンドー64の名作ソフト!【10位~1位】
10位:どうぶつの森
- 発売日: 2001年4月14日
- 開発: 任天堂情報開発本部
- ジャンル:人生シミュレーションゲーム
- プレイ人数:1人
「どうぶつの森」シリーズの記念すべき第1作目となるタイトルです。
プレイヤーがとある村に移り住み、そこに暮らすどうぶつたちとのコミュニケーションを楽しむゲームで、目的は特に決まっておらず、買い物、釣りや昆虫採集、インテリアのコーディネートなど、好きなように行動ができます。
9位:星のカービィ64
- 発売日:2000年3月24日
- 開発:ハル研究所
- ジャンル:アクション
- プレイ人数:1~4人
「星のカービィ」シリーズの第6作目にあたる冒険アクションゲームです。
従来のような横スクロールアクションですが、シリーズ初の3D作品であり画質も大幅に向上しました。
8位:ドンキーコング64
- 発売日:1999年12月10日
- 開発:レア社
- ジャンル:アクションアドベンチャー
- プレイ人数:1~4人
「ドンキーコング」シリーズでは初となる3Dアクションゲームです。
ドンキーとディディーに新たな仲間が加わり、それぞれ固有のアクションを駆使してステージの謎をときながらストーリーを進めていきます。
7位:マリオストーリー
- 発売日:2000年8月11日
- 開発:インテリジェントシステムズ
- ジャンル:アクションRPG
- プレイ人数:1人
ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目となるタイトルです。
前作同様にフィールド上の敵と接触するとバトルが始まる「シンボルエンカウント方式」が採用されています。
6位:ポケモンスタジアム金銀
- 発売日:2000年12月14日
- 開発:任天堂
- ジャンル: ターン制ストラテジー、パーティー
- プレイ人数:1~4人
それまで平面だったポケモンバトルを3Dで楽しめる「ポケモンスタジアム」の第2弾であり、ポケットモンスター 金・銀・クリスタルに対応しています。
ポケモンの技やフィールドの天候などのエフェクトがリアルで、戦闘の迫力をさらに盛り立ててくれます。
5位:ゴールデンアイ 007
- 発売日: 1997年8月25日
- 開発:レア社
- ジャンル:FPS
- プレイ人数:1~4人
007シリーズの映画『ゴールデンアイ』をゲーム化したFPSゲームです。
イギリス諜報機関「MI-6」の工作員「007=ジェームズ・ボンド」となって組織から指令を受けながら、衛星兵器「ゴールデンアイ」の秘密を探っていくというストーリーです。
4位:スーパーマリオ64
- 発売日:1996年6月23日
- 開発:任天堂
- ジャンル:3Dアクション
- プレイ人数:1人
「スーパーマリオ」シリーズ初の3Dアクションゲームで、NINTENDO64本体と同時に発売されたローンチタイトルでもあります。
発売当初は箱庭ステージを自由に動き回る事が出来る画期的なゲームとして登場し、後の3Dアクションゲームに決定的な影響を与えたパイオニア的な一本です。
3位:マリオカート64
- 発売日:1996年12月14日
- 開発: 任天堂
- ジャンル:レースゲーム
- プレイ人数:1~4人
マリオシリーズのキャラクター達がカートに乗ってスピードを競う「マリオカート」シリーズの第2弾です。
コースが3Dになり、立体的で迫力のあるレースが出来るようになり、プレイ人数も2人から最大4人へと増えました。
2位:ゼルダの伝説 時のオカリナ
- 発売日:1998年11月21日
- 開発:任天堂
- ジャンル:アクションRPG
- プレイ人数:1人
ゼルダの伝説シリーズ初の3D作品で、奥行きのある空間内で戦闘や謎解きを行うアクションRPGゲームです。
敵などの対象物に自動で照準を合わせる「Z注目システム」や様々なアクションを状況に応じて自動で判別し、1つのボタンのみで実行できるなど独自なシステムを搭載しており、以降のシリーズにも影響を与えています。
1位:大乱闘スマッシュブラザーズ
- 発売日:1999年1月21日
- 開発:任天堂情報開発本部、ハル研究所
- ジャンル:対戦アクション
- プレイ人数:1~4人
任天堂の人気キャラクターが一堂に集まりバトルを繰り広げる「スマブラ」シリーズの第1弾です。
敵を画面外に吹き飛ばしたりステージから落とすことで撃破となり、シンプルな操作性など後のシリーズの基本となるゲームシステムは本作で確立されました。
まとめ
最後までご覧いただきましてありがとうございます!
定番の名作ゲームから隠れた名作ゲームまで、オススメゲーム50選を紹介いたしました!
NINTENDO64から始まったシリーズものも多く、以降のゲームシステムの基盤ともなっている初期の作品を発掘してみるのもよいでしょう。
今後も素敵なゲームライフをお送りください!