サンデーサラブレッドクラブの評判について!費用やメリットを経験者が熱く語る!

どうも、しーぷです!

今回は、一口馬主クラブの一つである「サンデーサラブレッドクラブ」について、一口馬主経験者の私が、クラブの評判やメリットデメリットについて、熱く語らせていただきます!

サンデーサラブレッドクラブに興味のある方や、入会を検討している方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

以下、目次になります。

サンデーサラブレッドクラブとは?

まず、サンデーサラブレッドクラブの概要について、本項では説明していきます!

そもそも、どういうクラブなのか知りたい方は、ぜひ一読下さい!

①:ノーザンファームが母体の社台系クラブ

サンデーサラブレッドクラブはノーザンファームの良血馬達を多く募集に出している牧場系のクラブで、代表はノーザンファームの代表でもある吉田勝己氏です。

ノーザンファームは元々、「社台ファーム早来」という名前で、母体は同じです。クラブに関しても、サンデーサラブレッドクラブ、社台サラブレッドクラブ、G1サラブレッドクラブの三つのクラブは同じ「社台グループ」に属します。

特にサンデーサラブレッドクラブと、社台サラブレッドクラブに関しては共同募集という形をとっている為、例えばサンデーサラブレッドクラブで一頭、社台サラブレッドクラブで一頭と二つのクラブで出資を行う場合は、入会金と月会費がそれぞれ半額になります。

募集口数は40口ということもあり、出資費用は大きいですが、勝った時の分配も大きいので、馬主に近い手ごたえを感じることができます。

ノーザンファームの代表者がクラブを率いていることもあり、募集馬達の質も非常によく、常にクラブのトップを牽引し続けています。

「ジェンティルドンナ」や「ブエナビスタ」を始めとした年度代表馬を複数輩出し、ダービー馬も「オルフェーブル」、「ディープブリランテ」、「ドゥラメンテ」の3頭も誕生しています。

まさに、競馬界の中心にいるクラブといっていいでしょう。

②:大舞台に強いトップクラブ

以下、直近10年のサンデーサラブレッドクラブの各成績のランキング順位を載せておきます。表から、いかに優秀なクラブであるかがよくわかるはずです!

総獲得賞金 一走当たりの平均獲得賞金 勝率
2018 1位 2位 2位
2017 1位 1位 2位
2016 2位 2位 2位
2015 2位 2位 2位
2014 2位 2位 5位
2013 1位 2位 3位
2012 1位 1位 3位
2011 1位 1位 5位
2010 1位 1位 3位
2009 1位 2位 4位

勝率に関しては、募集馬の母数が少なく調子の良かったクラブに抜かされることも多いですが、それでも常に五本指には入っています。

募集頭数の多いクラブですから、安定して強い馬が揃っているということがいえますね。

また、勝率と比較して一走あたりの平均獲得賞金の順位が高いということは、それだけ大舞台に強いクラブであるということが分かります。

実際、総獲得賞金は、2014年~2016年に関してはキャロットクラブの勢いに押されたものの、それ以外の年は1位を死守し続けています。

それだけ、重賞タイトルで活躍しているということになります。

サンデーサラブレッドクラブの入会の流れは?

サンデーサラブレッドクラブでは入会の時期によって、特別入会か、通常の新規入会に分かれます。

毎年6月ごろに1歳馬の募集がありますが、この募集開始に先立ち、既会員と同じタイミングで、すべての募集馬に申込できるのが「特別入会」です。

6月が過ぎますと、通常の新規入会に切り替わり、満口にならなかった募集馬の中から出資したい馬を選ぶことになります。

以下に入会手続きの流れを紹介していきます。

①:特別入会の場合

まず初めに、以下の公式ホームページの資料請求フォーム、もしくは電話(03-3560-7120)にて、資料を請求します。

電話の場合は、 営業時間は、9:30~17:00(火・日・祝日休業)のため注意しましょう。

その後、クラブより入会申込書と預金口座振替依頼書が届くので、必要事項を記入後、同封の返信用封筒でクラブに返送します。

入会審査が完了次第、募集馬カタログと募集馬DVDが届くので、その中から出資したい馬を選びます。出資申込はインターネットか郵送で受け付けています。

出資契約が成立したら、入会金と競走馬出資金を振込み、会員証が届き、一口馬主ライフのスタートです!

②:通常入会の場合

特別入会と同じで、以下の公式ホームページの資料請求フォーム、もしくは電話(03-3560-7120)にて、資料を請求します。

クラブより、カタログが送付されるので、出資したい馬を選びます。通常入会の場合は、既に一次募集が終了しているので、満口になっていない馬から選ぶことになります。

出資申込は電話先着順となっています。あらかじめカタログ同封の会員規約をよく読んでから、クラブに電話しましょう!

その後、クラブより、入会申込書、預金口座振替依頼書、請求書、出資契約成立通知書がまとめて届くので、入会申込書と預金口座振替依頼書に必要事項を記入し、同封の返信用封筒でクラブに返送します。また、同時に入会金と競走馬出資金を振込みます。

会員証が届いたら、念願の一口馬主ライフのスタートです!

どうせ入会するのなら、既会員と比べて不利のない特別入会を推奨しますが、特別入会ですと、入会審査が完了してからカタログが届くので、「とりあえず」とはいかないので注意が必要です!

もし入会を迷っている場合は、高額の投資にもなりますし、6月以降、通常入会に切り替わってから、カタログだけ請求して様子を見るのもいいかもしれません。

サンデーサラブレッドクラブの費用は?

ここではサンデーサラブレッドクラブで実際にかかる費用を試算してみましょう。

計算の元になる数値は以下のようになります。

  • 入会金 :33,000円
  • 月会費 :3,300円
  • 募集口数:40口
  • 平均募集金額:3,200万円
  • 一口当たりの出資金:80万円
  • 一口当たりの保険料:24,000円
  • 一口当たりの維持費(月額):12,500円

仮にサンデーサラブレッドクラブに初めて入会し、クラブの平均募集金額ちょうどの値段の馬を一頭出資した場合で計算してみましょう。

5年間走り続け、6歳の12月に引退したとすると、以下の費用がかかります。

サンデーサラブレットクラブで5年間でかかる費用の試算

名目 費用(5年間)
入会金 33,000円
月会費 198,000円(3,300円×60ヵ月分)
競走馬出資金 800,000円
保険料 120,000円(24,000円×5年間)
維持費 750,000円(12,500円×60ヵ月分)
合計 1,901,000円

流石に40口クラブなだけあって、かなりの金額になりますね。

出資する際は慎重に検討する必要がありそうです。

サンデーサラブレッドクラブの入会のメリットは?

サンデーサラブレッドクラブに入会するにあたり、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

本項では、クラブの良い点について具体的に解説していきます。

①:募集馬ラインナップが豊富

初めにも述べた通り、サンデーサラブレッドクラブは社台グループのクラブということもあり、社台サラブレッドクラブと共同募集という形をとっています。

もともとクラブ単体でも毎年80頭以上の募集があり、他のクラブと比較しても多いのですが、同じく毎年80頭前後の募集を行っている社台サラブレッドクラブも選択肢に入るとなると、そのラインナップの広さに対抗できるクラブはありません。

しかも、ディープインパクトやハーツクライ、キングカメハメハといった一流種牡馬の子供達が比較的安い価格で募集されているのも、非常に魅力的です。

流石はノーザンファーム直下のクラブですね。

②:出資効率が良い

サンデーサラブレッドクラブに限ったことではないですが、40口クラブに共通するのは、出資に対するリターンの効率が圧倒的に良いことです。

以下、月会費が同じくらいの金額で、口数の違う4つのクラブで、総費用に占める月会費の割合を比較してみました。

試算条件は先ほどと同じく、「①入会と同時に3200万円の馬に一口出資 ②5年間走り続け、6歳の12月に引退」としています。

総費用に占める月会費の割合の比較

入会金 口数 引退までの総費用 月会費(60ヵ月分) 月会費の割合
サンデーサラブレットクラブ 32,400円 40口 1,896,800円 198,000円 10%
ラフィアンターフマンクラブ 20,000円 100口 868,000円 180,000円 21%
キャロットクラブ 21,600円 400口 383,000円 198,000円 52%
シルクホースクラブ 10,800円 500口 338,800円 198,000円 58%

上記より、40口のサンデーサラブレッドクラブが圧倒的に出資効率が良く、逆に、募集口数の多いクラブの月会費の重さが分かるはずです。

これはあくまで一口出資の場合であって、口数が増えても月会費は固定ですので、例えばキャロットクラブで10口出資すれば、ほぼサンデーサラブレッドクラブで1口出資した場合と同等にはなります。

このような月会費のからくりについては、覚えておいたほうが良いでしょう。

③:口取り式などの抽選が当たり易い

募集口数が少ないと、様々な抽選で当選する確率も高くなります。パッと思いつくものと言えば、口取り式、優勝賞品、名付け、優勝ゼッケンの提供あたりです。

口取り式は重賞なら20名まで参加できるので、仮に出資者40名が全員応募したとしても、1/2の確率で当たることになります。

また、優勝賞品の買取や、競走馬のネーミングに関しても、400口クラブと比べると当たり易さは10倍になります。

そのため、「愛馬と一緒に写真を撮りたい!」、「愛馬の優勝賞品を自分の宝物にしたい!」、「愛馬の名前を自分が付けたい!」などの夢のある方には、サンデーサラブレッドクラブを始めとした40口クラブが一番の近道になります。

④充実のサービス

サンデーサラブレッドクラブは馬も一級ですが、サービスも他のクラブと同等かそれ以上の高い水準にあります。ここではその一部を紹介します。

  • 会員専用ホームページ:愛馬の近況や調教動画、騎手コメントの掲載
  • 月刊情報誌の送付:競馬関連の最新情報や牧場、厩舎のレポートなどを盛り込んだ月刊情報誌の送付
  • カレンダーの送付:社台グループオリジナルカレンダーを毎年年末に送付
  • 命名者証明書の送付:競走馬の命名者へ命名者証明書の送付
  • 口取り式への参加:愛馬優勝時、ウィナーズサークルで愛馬と口取り式で写真撮影
  • 優勝ゼッケンの提供:愛馬優勝時、騎手のサイン入りの優勝ゼッケンの提供
  • 優勝時写真:愛馬優勝時はゴール前とウィナーズサークルの写真をセットで送付
  • 優勝賞品の提供:優勝時に授与される杯や純金メダルの提供
  • 優勝記念品の作成:重賞勝利時にクオカードなどのオリジナルグッズを作成、また、G1優勝時には騎手サイン入りの額装写真を作成
  • 様々なパーティーを開催:騎手や調教師なども参加する親睦パーティーの開催、またG1優勝時にはG1優勝祝賀会も開催

いかがでしょうか?魅力的なサービスがたくさんありますよね!

サンデーサラブレッドクラブでは賞金分配時のボリュームが大きいので、愛馬がレースを勝利した時の喜びも相当大きいですが、同時にこれだけ優勝時の特典があるのは嬉しいことです。

もし、愛馬が重賞を獲得した時には、一生の宝物がいっぱいできそうです。

サンデーサラブレッドクラブのデメリットは?

サンデーサラブレッドクラブに入会するうえで、注意しておいた方が良い点は、基本的には一つだけになります。

しかし、その一つがとても大きなデメリットでもあるため、きちんと一読して頂ければ幸いです。

①:投資リスクが高い

上記で、サンデーサラブレッドクラブの馬は質が良い、勝率が高いと言ってきましたが、それはあくまで他のクラブと比較した場合です。

競馬の世界というのは、本当に厳しい世界です。

一生のうち一度も勝てずに引退なんてことも、よくあります。

上位クラブのサンデーサラブレッドクラブですら勝ち上がり率は50%前後です。勝ち上がり率50%ということは、募集馬のうち半分は、一勝もできずに引退しているわけです。

当然、一勝もできなければたいした賞金は稼げませんし、出資したお金もほとんど戻ってきません。

先ほど「サンデーサラブレッドクラブの費用は?」の項で、一頭の出資費用が190万1,000円と試算したように、これだけの大きな費用が、50%の確率で丸々消失するリスクがあるということです。

もし、出資馬が全く走らなかった場合でも、生活になんら支障がないくらい余裕資金がある人でないと、おすすめしにくいクラブです。

サンデーサラブレッドクラブを利用するべき人はどんな人?

さて、ではサンデーサラブレッドクラブを利用すべき人は、どのような人なのでしょうか。

以下、該当する方をピックアップして紹介するので、入会を考えている方は、ぜひ参考にして下さい!

①:重賞で愛馬の姿を見たい方

過去10年間、サンデーサラブレッドクラブは、総獲得賞金も1走あたりの獲得賞金も常に2位以上をキープしています。

それだけ獲得賞金の大きいレースでクラブの所属馬が活躍していることがわかります。近年ではシルク・ホースクラブの看板馬「アーモンドアイ」や、「ブラストワンピース」がいくつも重賞タイトルをとったことにより、重賞勝利数で負けてしまいましたが、それでも11勝していますし、安定感があります。

大舞台に愛馬が・・・、そんな夢をサンデーサラブレッドクラブなら叶えてくれるかもしれませんね。

②損失を許容できる方

先ほどもデメリットの項で挙げさせていただきましたが、サンデーサラブレッドクラブの投資リスクは決して低いものではありません。

「出資費用190万1,000円」は極端な例でしたので、引退していく馬の例でもう一度試算してみましょう。

怪我や病気の場合を除くと、実際に勝ち上がれずに引退するのは、3歳の夏の未勝利戦が終わる時期が大半かと思いますので、月会費や維持費は約20か月分で済むことになります。保険料も2年分ですね。

その計算で行くと、費用が677,600円減って、だいたい120万くらいになります。また、勝てなくても特別出走手当や出走奨励金はもらえますから、100万くらいまで損失は減らせるかもしれません。

とはいっても損失100万。金銭的にも精神的にも愛馬が勝ちあがれなかった時のダメージは計り知れません。

出資の際は、十分な余裕資金は勿論のこと、見切り発車だけはしないようにしてください。

③名馬のオーナーを夢見る人

3頭のダービー馬、複数の年度代表馬、生涯獲得賞金が10億を超える馬・・・、過去のサンデーサラブレッドクラブの歴史を振り返ってもみても、本当にたくさんの名馬がこのクラブが誕生してきました。

そして、今後も次々と名馬が誕生していくことが予想されます。

サンデーサラブレッドクラブに出資していればいつかそんな名馬に出会うこともできるかもしれません。少なくとも他のどのクラブよりその確率は高いはずです。

いつか私もダービーオーナーになりたいものです。

サンデーサラブレッドクラブ以外でおすすめの一口馬主クラブは?

サンデーサラブレッドクラブ以外にもおすすめの一口馬主クラブはあります!

その中でも個人的に特におすすめしたいクラブを以下にご紹介します!

1:DMMバヌーシー

サンデーサラブレッドクラブと真逆に位置するクラブとして「DMMバヌーシー」というクラブがあります。

一口馬主といえば、40口と400口が主流ですが、DMMバヌーシーの場合は2000口で出資者を募っています

その為、一口当たりの出資金や維持費もサンデーサラブレッドクラブとは比較にならない程、安いです。

勿論、費用が安い分、出資馬が勝った時の分配も少ないですが、馬主気分を味わうのを最優先にしたいという方にはちょうど良いクラブと言えます。

以下の記事に、DMMバヌーシーの詳細についてまとめているため、気になる方は一読下さい!

お小遣いの範疇でロマンを追求したいのなら、ローリスクローリターンのDMMバヌーシーがおすすめです。

2:キャロットクラブ

キャロットクラブはサンデーサラブレッドクラブと同様、ノーザンファームの生産馬を中心に仕入れているクラブで、近年はサンデーサラブレッドクラブ、シルクホースクラブと首位争いを繰り広げるほどの強豪です。

シルクホースクラブもノーザンファーム生産馬中心のクラブですし、今や競馬界はノーザンファームを中心に回っているといっても過言ではありません。

これらノーザンファームの牧場系クラブの中でも、キャロットクラブは募集口数が400口ということもあり、良血馬が比較的手の出しやすい価格で出資できるという利点があります。

サービスも充実していますし、クラブの仕組みやシステムをわかり易く纏めた資料も豊富で、初心者から玄人まで誰もが満足できるクラブとなっています。

ノーザンファームの質の高い生産馬に出資したいものの、サンデーサラブレッドクラブでは価格的に手が届かないという方には、キャロットクラブがおすすめです!

以下の記事に、キャロットクラブの評判について、詳細に記載しているため、合わせて参考にして下さい!

3:ノルマンディーオーナーズクラブ

ノルマンディーオーナーズクラブは40口、400口の2種類の募集口数で出資馬を募っているクラブで、岡田スタッド生産馬を中心とした牧場系クラブです。

サンデーサラブレッドクラブと比較すると、総獲得賞金や勝ち上がり率は大きく劣っているのですが、このクラブには大きな強みが一つあります。

その強みとは、「安い割にはそこそこ走る」ことです。

サンデーサラブレッドクラブの所属馬一頭当たりの平均獲得賞金が約3,300万なのに対し、ノルマンディーオーナーズクラブは約1,600万と大きく差をつけられているのですが、サンデーサラブレッドクラブの場合は一頭当たりの平均募集金額も約3,200万と高いです。

一方、ノルマンディーオーナーズクラブの平均募集金額は約1,350万円です。回収率でみるとサンデーサラブレッドクラブが103%に対して、ノルマンディーオーナーズクラブは119%と、意外と収益性が高いクラブなのです。

また、募集金額だけでなく、入会金が11,000円、月会費が1,100円と、他のクラブより安く設定されており、非常にリーズナブルです。

詳細については、以下のノルマンディーオーナーズクラブの評判を書いた個別エントリーを参考にして下さい!

リスクを抑えつつゆったりと楽しみたい方にオススメのクラブです。

まとめ

いかかでしたか?

一口馬主で儲けようと思った場合はサンデーサラブレッドクラブ一択とよく言われますが、本エントリーを最後まで読んでいただいた方にはその理由がよく分かったはずです。

本当に強い馬は、一頭でいくつも重賞を勝利していきます。一部の馬にお金が集中するのが競馬の世界です。そして、その「本当に強い馬」というのを毎年輩出し続けているクラブこそがサンデーサラブレッドクラブです。

過去のデータを見ると、「ジェンティルドンナ」、「ヴァーミリアン」、「ドリームジャーニー」をはじめとした、回収率が1000%を超えるようなお宝馬がこのクラブには20頭以上もいました。そして今後もこれらお宝馬はどんどん生まれていくことでしょう。

費用の関係上、出資するには相当勇気のいるクラブにはなりますが、もし纏まった余裕資金があるのなら、是非、お宝馬の発掘を夢見て入会してみてください。

もしかしたら人生を大きく変えるような名馬に出会えるかもしれませんね!

 

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