ゼノブレイド2の評価と感想!ゲームオタクが語る!

どうも、しーぷです!今回は「ゼノブレイド2」の評価や感想について、熱く語っていきます!

本作は、ゼノブレイドシリーズ最新作にして、シリーズ最高売上を記録するなど、非常に評価の高い作品です。

Switchで発売しているJRPG(日本産RPG)の中でも、1、2を争う程の超大作ですので、未プレイの方や、興味のある方は、是非本記事を参考に、プレイをご検討下さい。

以下、目次になります。

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ゼノブレイド2とは?

本作は2017年12月1日にSwitch専用タイトルとして発売されたJRPGで、シリーズとしては「ゼノブレイド」、「ゼノブレイドクロス」に続く3作品目のタイトルです。

本項では、本作の基本情報をご紹介します。

①:開発陣

本作は「ゼノサーガ」や「バテン・カイトス」シリーズの開発会社である、株式会社モノリスソフトの開発タイトルです。

現在同社は、任天堂の子会社ということもあり、オリジナルタイトル以外にも「スプラトゥーン2」や「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」などの超名作の開発支援も行うなど、非常に開発力の高い会社です。

ゼノブレイド2では、前作同様、高橋哲哉氏が総監督を務めており、キャラクターのデザインには、アニメ映画「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の齋藤将嗣氏と、FFシリーズやキングダムハーツでおなじみの野村哲也氏が起用されています。

②:商品情報・関連商品

ゼノブレイド2の商品情報・関連商品は以下の通りです。

ゼノブレイド通常パッケージ(7,980円+税)

パッケージ版、ダウンロード版ともに同じ価格です。

 

ゼノブレイド2 Collector’s Edition(10,980円+税)

通常パッケージに加え、スチールブック仕様のケースに入ったサウンドセレクションと、イラスト集、差し替え用のタイトルシートが入った豪華版です。

 

Nintendo Switch Proコントローラーゼノブレイド2 エディション(7,480円+税)

本作の主要キャラクター「ホムラ」をイメージしたデザインのプロコンです。

 

ゼノブレイド2 ザ・コンプリートガイド(2,000円+税)

KADOKAWA社のオールカラー攻略本です。

③:前作未プレイでも問題なし

ゼノブレイド「2」とありますが、前作までとは違う世界の物語であり、ファンサービスは別として、基本的には作品間の繋がりはありません

主人公一行も全く別のキャラクターですので、必ずしも前作をプレイする必要はなく、本作、単体で十分楽しめます!

 

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ゼノブレイド2のストーリーの概要!

本作の舞台となるのは、「世界樹」を中心に広がる雲海の世界で、人々は、神が遣わしたとされる「巨神獣(アルス)」の背中の上で暮らしています。

主人公の少年「レックス」は、雲海の底に沈んだ遺物を回収するサルベージャーを生業としており、サルベージ品を売っては、故郷の村に仕送りするという、涙ぐましい生活をしていました。

そんなある日、レックスの前に、沈没船からある重要な物資を引き揚げる、という大きな仕事が舞い降ります。

依頼者のシン、メツ、ニアと共に、船内の探索に入ると、その奥にはなんと、一振りの剣と謎の少女が眠っていました。

しかし、剣に触れようとしたレックスに対し、突如、依頼者の一人であるシンが刀を抜き、レックスの胸を貫いてしまいます。

命を奪われたレックスは、謎の少女「ホムラ」から、ある願いと引き換えにその命の半分をもらうことで復活します。

その願いとは、世界樹の上にあるという「楽園」にホムラを連れていくこと。レックスは命を繋いでくれたホムラの為に、「楽園」を目指すことを決意します。

 

ゼノブレイド2のシステムや特徴は?

本項では、ゼノブレイド2のシステムや、特徴について解説していきます!

①:ブレイドとドライバー

本作の肝であり、ストーリーにも大きく関わっているシステムです。

この世界には「コアクリスタタル」というものが存在し、中には「ブレイド」という生命体が眠っています。

コアクリスタルに適性がある者「ドライバー」が、クリスタルに触れて、同調すると「ブレイド」は目を覚まします。

バトルでは、ドライバー(前衛)とブレイド(後衛)のツーマンセルで戦いますが、ドライバーは、ブレイドの持つ属性や「攻撃」、「防御」、「回復」といったロールに左右されて、性能が変わります。

ドライバー1人に対し、最大3人のブレイドをセットすることができるので、状況に応じて属性やロールを入れ替えながら、戦略的に戦闘を進めていきます。

②:コアクリスタル

ドライバーが同調することで、ブレイドを生み出すことができるアイテムです。

ソーシャルゲームにあるようなガチャに似ていて、どのようなブレイドが誕生するかはランダムです。

ブレイドの中には、固有の見た目を持った「レアブレイド」も存在します。

③:雲海の満ち引きと天候

本作の舞台は、海の代わりに雲海が広がる世界ですが、雲海にも、潮の満ち引きのように、雲の位置が高い時と低い時があります。

雲の満ち引きによって、風景が変わるのは勿論のこと、雲が低い時にしか行けない場所も存在します。

更に雲の満ち引きだけでなく、天候の概念も存在するので、その日の状況によっては、同じ場所でも雰囲気が全然違います。

また、特定の天候の時にしか出現しないモンスターもいます。

④:サルベージ

本作の主人公はサルベージャーという設定で、世界中の至るところにあるサルベージポイントで、サルベージを行うことができます。

サルベージを開始すると、クイックタイムイベントが発生し、これに成功するとたくさんのアイテムが手に入ります。

 

ゼノブレイド2の良い口コミやレビューは?

①メリハリのある熱いシナリオ

前作ゼノブレイドクロスでは、フィールドの探索要素に大きなウエイトを置いたため、ストーリーが淡白になり、また、キャラクター達の表情も乏しかった為、一部では「人形劇」と揶揄されていました。

しかし、本作からは、グラフィックがアニメ調に変わったことで、表情が豊かになり、キャラクターに感情移入し易くなりました。

また、ゲームがスタートしてから割りと早めに一回目のクライマックスがきて、その後も適度なタイミングで盛り上がりがくるので、序盤、中盤、終盤とダレる隙がなく、どんどんゲームを進めていきたくなります。

盛り上がりの部分は、どれも少年漫画のような熱い展開が多く、シナリオ自体も分かりやすいので、万人受けするタイトルと言えるでしょう。

②:美しく広大なフィールド

ゼノブレイドシリーズといったら、開放感のある広大なフィールドを探検するのが醍醐味のシリーズですが、本作もご多分に漏れず、フィールドの広さや造形の美しさで高く評価されています。

単純にハード性能の向上によるところも大きいですが、前作以上にグラフィックが綺麗になったことで、冒険するワクワク感や絶景を見つけた時の感動も増しました。

③:光田康典氏をはじめとした豪華作曲陣によるハイクオリティーなBGM

本作はクロノトリガーの作曲者としても有名な「光田康典」氏をはじめ、前作ゼノブレイドのBGMを担当していた豪華作曲陣が続投されています。

中でも、クライマックスイベントで流れる「Counterattack」は演出面も含めかなり印象的で、高い評価を受けています。

④:爽快感のあるバトルシステム

本作のバトルシステムは、どちらかというと複雑な部類に入ります

「ドライバーコンボ」、「ブレイドコンボ」、「属性玉」、「フルバーストアタック」など覚えることも多く、はじめのうちは良く分からないままプレイすることになります。

しかし、戦闘を重ねているうちに、システムの理解が進んでいくと、少しずつコンボが繋がるようになり、急激にバトルが面白くなってきます。

特に「フルバーストアタック」が決まった際の爽快感は格別のもので、規格外の特大ダメージを前に、思わず脳汁が出てしまいそうになります。

 

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ゼノブレイド2のマイナスな口コミやレビューは?

①:深夜アニメのようなノリが寒い

本作は、グラフィックがアニメ調になったことに加え、所謂、セクシャルコメディ的な要素が増えています。

女性ブレイドの中には、露出の多い服装をしたキャラも多く、直接的な下ネタも何度か出てくるので、そういうものが苦手な方にはあまりオススメできません。

もちろん、全編通して、萌えアニメのようなノリでストーリーが進んでいくわけではなく、基本的には、少年漫画の王道のような熱い展開で進行していきますので、余程、セクシャルコメディにアレルギーがある人でもない限りは、そこまで目に付くことはないでしょう。

②:コアクリスタルの仕様が厳しい

本作の目玉である「ブレイド」ですが、システムの項でも触れたとおり、入手の手段がガチャのように、運要素が強い仕様となっています。

特にレアブレイドコンプリート間際になると、なかなか目当てのブレイドが手に入らず、煩わしさを感じます。

しかも、アイテムなどと違って、ドライバー一人に対し、一体のブレイドが同調するシステムなので、所有しているブレイドを他のドライバーに付け替えることもできません。

③:前作までで好評だったシステムが削除されている

前作までで好評だった「コレペディア」、「モンスター図鑑」、「キズナグラム」、「衣装変更」などが軒並み廃止されてしまっています。

本作は、ブレイドの数がとにかく多いですし、そちらに工数が割かれてしまったことは容易に想像できますが、そうだとしても、前作の良かった点が削除されること自体はポジティブには捉えられません。

どうしても偉大な前作と比較されてしまうのは、ナンバリングタイトルの性と言えるでしょう。

 

ゼノブレイド2を実際にプレイした感想!

私自身、ブレイドシリーズは前作、前々作とプレイしてきましたが、個人的な評価の序列としては、ゼノブレイド≧ゼノブレイド2>ゼノブレイドクロスとなります。

ゼノブレイドクロスは確かに探索は楽しかったですが、キャラクターにもストーリーにもあまり思いいれがないので、他2作と比べると総合評価は下になります。

ゼノブレイド2は、誰もが認める超名作ゼノブレイドと同等に近い評価なので、勿論、良作なのには違いありませんが、「悪い点」の項でも述べた通り、個人的に好きだった要素がいくつか削られたことが、どうしても目に付いてしまいました。

しかし、それを補って余りある見所の多い作品でもあります。

以下に、個人的に特に良いと思った点をご紹介します。

①:戦略的で爽快感のあるバトル

「良い口コミやレビューは?」の項でも触れた通り、戦闘が戦略的で癖になります。

フルバーストアタックまでの道筋は、パーティー編成の段階である程度描けるので、ブレイド構成をどのように振り分けるのかを考えるのも面白いですし、構築したメンバーで上手くコンボが決まると、滅茶苦茶気持ち良いです。

前作も、未来視(ビジョン)やキズナアクションなどのシステムにより、戦略的なバトルが楽しめましたが、更に本作でバトルシステムがパワーアップした印象です。

②:前作に引けをとらない良曲の宝庫

私自身、ゲームをプレイする上で、特に重点を置いているのがBGMなので、BGMの評価が高いゲームは粗方やり尽くしてきましたが、本作はその中でも上位に入るような良曲の宝庫です。

中でも「Counterattack」、「それでも、前へ進め!」、「スペルビア帝国 ~赤土を駆け抜けて~」の3曲は、プレイし終わった今でも頭に残り続けている良曲です。

これらのBGMはいずれも「平松建治」氏によるもので、前作でも「敵との対峙」、「名を冠する者たち」など、ゲーム史に残るような神曲を残しています。

ゲーム音楽好きなら、BGMの為だけにプレイしてもいいくらい、音楽が素晴らしいゲームです。

③:手抜きのない個性豊かなブレイド達

本作で純粋に「凄い」と感じたのが、ブレイドの種類の豊富さです。

ブレイドには8種類の属性と、3つのロールが存在しますが、中には、属性やロールだけでなく、固有の見た目を持ったレアブレイドも存在します。

レアブレイドは外見や性能だけでなく、一人ひとり別の声優さんがボイスを担当しており、専用のイベントまで用意されている力の入れようです。

レアブレイドの種類はなんと40を超えており、ドライバーやブレイド同士の掛け合いなどの、セリフパターンも膨大なので、収録されているボイスの量も尋常ではありません。

④:ミニゲームも面白い

本作には「TIGER! TIGER!」というミニゲームが収録されているのですが、これがなかなかの難易度で、非常にやり応えがあります。

サルベージをモチーフにした2Dのレトロ風アクションゲームなのですが、ここで手に入れた宝箱は、実際に本編で「ハナ」というブレイドのキャラクターの強化に使えるということもあり、モチベーションに繋がります。

しばらくの間、本編すっぽかして、かなりの長時間遊んでしまいました。

 

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ゼノブレイド2 黄金の国イーラとは?

黄金の国イーラは、2018年9月14日に配信されたゼノブレイド2のダウンロードコンテンツです。

ここでは、本DLCについてネタバレにならない程度に、簡単に説明させていただきます。

①:シナリオはゼノブレイド2本編の前日談

本DLCは本編の500年前の勃発した「聖杯大戦」が舞台で、本編では敵勢力として登場していた「シン」が主人公となります。

本編で断片的にしか描かれなかった500年前の世界の情勢を、主人公のシン、そのドライバー「ラウラ」、英雄「アデル」などのキャラクター達の視点で語ります。

②:本編とのゲームシステムの違い

全体的に「初代ゼノブレイド」にゲームシステムを寄せており、PTメンバーが固定になったほか、ドライバーだけでなく、ブレイドも武器を振るいます。

新要素「アタッカースイッチ」のよって、ドライバー、ブレイドどちらも前衛に置くことができます。

その他にも、初代ゼノブレイドにあった「タレントアーツ」が復活していたり、「ヒトノワ」というキズナグラムに似たシステムが追加されています。

③:DLCらしからぬ十分なボリューム、完成度

DLCというと、あくまで追加ストーリーというイメージが強いですが、本DLCの場合は、クリアするのに20~30時間という、一つのRPGとしても十分成立するボリュームがあります。

シナリオもうまく纏まっていますし、本編の不満点もいくつか改善されて、更にゲームの完成度が上がっています。

また、パッケージ版も発売されているので、本編をプレイしていなくても単体で遊ぶこともできますし、ゼノブレイド2をプレイして面白いと感じた人や、聖杯大戦の真実が気になるという方は、是非プレイしてみてください!

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

超名作「ゼノブレイド」が発売されて以降、探索要素に重点を置いた「ゼノブレイドクロス」に、シリーズ最高売上を記録した本作「ゼノブレイド2」と、順調にブレイドシリーズは成長を続けています。

ゼノブレイドの主人公「シュルク」が大乱闘スマッシュブラザーズのファイターとして参戦した時も、大きな盛り上がりをみせましたが、2020年には、そのゼノブレイドのリマスター版である「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」が発売されます。

今後もしばらくはブレイドシリーズの勢いが止まりそうにありません。

 

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